市民共同発電所プロジェクト
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Q1：自然エネルギーとはどんなものですか？
A1：自然エネルギーとは、太陽光、風力、小水力、バイオマス、潮･波力、地熱などの再生可能なエネルギーです。つまり、繰り返し使えて化石燃料のように枯渇することがない、環境への影響が少ないという特徴を持っ…
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Q2：自然エネルギーの利用は環境に全く影響を与えませんか？
A2：自然エネルギーの設備を製作する段階や設置工事の段階でCO2をはじめとする排出物がでたり、部分的に環境を変えてしまう場合もあり、環境アセスメントなどにより影響を見定める必要があります。しかし、化石燃…
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Q3：自然エネルギー市民の会とは別にNPO法人を設立した理由は？
A3：発電事業を実施するには社会的に責任関係の明確な法人とすることが望ましいと考えました。また、補助金などの申請者の資格として法人格が求められることも少なくありません。しかし、自然エネルギー市民の会の…
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Q4：出資金はまちがいなく返ってくるのですか？
A4：〓.事業概要に規定された方法で毎年少しずつお返しする予定ですが、これは出資元本の返還を保証するものではありません。この事業には「事業のリスク」に示すようないくつかのリスクがありますが、天災等によ…
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Q6：リスクをおかしてまで市民出資で発電所をつくる意味がありますか？
A6：ドイツでは、太陽光発電による電力を約70円/kWhで売ることが出来ます。これを固定価格買取制度といい、風力やバイオマス、小水力など全ての自然エネルギーによる電力を採算の取れる価格で買取ることが、2000年…
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ポッポおひさま発電所（仮称）の記者発表を実施
熱心な取材に感謝、出資のスキーム、グリーン電力証書に高い関心 計画中の市民共同太陽光発電所ポッポのおひさま発電所（仮称）について、11月25日NEDO の補助金交付が決定しました。これを受けて、11月29日(火)、東…
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鴻池フェスティバルでポッポのおひさま発電所（仮称）ＰＲ
ポッポの先生方のご支援、これからもよろしくポッポ第２保育所の屋根をお借りして市民太陽光発電所を建設する計画をすすめているが、その地元の東大阪市鴻池新田の寺島公園で、2005年11月27日鴻池フェスティバルが…
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大阪府環境フェスティバル21参加報告
高まる市民の自然エネルギー普及の活動意識 大阪府環境フェスティバル21が好天に恵まれた11月12日(土)～13日(日)、万博記念公園自然文化園で開催され、当会も東大阪市民共同太陽光発電所「「ポッポのおひさま発電所…
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